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県内市町による自治体クラウド導入に向けた協定締結について
この度、県内の7市町(※1)は、令和4年度からの自治体クラウド(※2)導入に向けて、8月7日付けで「情報システムの共同利用に関する協定書」を締結しますので、お知らせします。
※1・・・八幡浜市、大洲市、西予市、久万高原町、内子町、伊方町、鬼北町(事務局は大洲市。令和4年度以降、準備ができた市町から順次参加予定。)
※2・・・複数の自治体によりクラウド化された情報システムを共同運用するものであり、割り勘効果による情報システムに要する経費、人的コストの削減や、データセンターの活用により自然災害に強く、情報セキュリティ面の確保などの効果が期待される。